診療・病院運営・ケアの継続

ケアに、もっと時間を。 あらゆる資源を、もっと有効に。

KODAは、いま使っているシステムと連携しながら、診療業務、病院運営、そしてケアの継続を支えます。

KODA Kenkōの画面で患者記録を確認する医師と、そばで見守る看護師と事務長

変化

組織で何が変わるか

日々の現場で起きる、3つの場面から。

受付で

受付スタッフが、患者の経緯を打ち直さなくてよくなる。

問診の回答、過去の受診、紹介状が、整理された状態で届きます。クラークは下書きを確認し、必要な箇所を直して承認するだけ。既存のシステムには整ったデータが渡ります。

KODA Kenkō 診療・病院プラットフォーム
日本の診療所で、準備された記録を受付デスクで確認するスタッフ
バイタル、現在の疾患、服薬を表示した患者記録

病床管理で

病床管理者が、明日の退院を今日のうちに把握できる。

退院予定日、最終検査の結果待ちなどの課題、空く予定の病床が、ひとつの画面にまとまります。患者が退院する前に、清掃や搬送の段取りを整えられます。

KODA Flow
病院のワークステーションの医師と看護師。KODA Kenkōのワークフロー、承認、監査のパネルが机の上に浮かぶ
退院予定日と未解決の課題を表示した退院パイプライン

プライマリケアで

かかりつけ医が、先週病院で何が行われたかを読める。

救急受診、病院での診察、オーダーされた検査が、つながった経過として表示されます。各記録は、それを作成したシステムに保管されたままです。

KODA Civium
診療所のデスクで、画面の患者の経過を読むかかりつけ医と、そばで見守る看護師
プライマリケア、救急、地域病院をまたぐ統合された患者経過

実際の画面

実際の画面で見る

製品の実際の画面を、重要な場面ごとにご覧いただけます。

KODA Kenkō 診療・病院プラットフォーム

最初の患者が来る前に、今日の診察の準備が整う。

クラークのホーム画面には、今日の予約、承認待ちの下書き、受付中の患者が表示され、整理された状態で一日が始まります。

  • 今日の予約と来院を一目で
  • AIが準備した下書きを、クラークが承認
  • 外国人患者の問診も、日本語で記録
KODA Kenkōプラットフォームの医療事務ワークステーションのホーム画面:本日の予約、要対応、承認待ちの下書き
KODA Kenkō 診療・病院プラットフォーム

KODA Flow

すべての病床の状態と、次の動きを。

コマンドセンターでは、使用中、空床、清掃待ち、ブロック中の病床を病棟ごとに確認でき、退院までのどこで患者が止まっているかもわかります。

  • 退院予定を病床ごとに表示
  • 清掃と確認の状況も同じ画面で
  • ブロック中の病床をワンアクションで解除
ポルトガル語のFlowコマンドセンター:稼働率、空床と清掃待ちの病床、病棟別の病床マップ、リアルタイムの患者動線
KODA Flow · Português

KODA CareLog

自分の言葉で、適切なケアを探す。

症状や希望をふだんの言葉で入力すると、合う診療所、在宅ケア、専門職が、空き時間とともに表示されます。

  • 症状、地域、対応言語で探せる
  • 診療所、病院、歯科、在宅ケアをひとつの場所で
  • 空き枠にそのまま予約
スマートフォンのCareLog(ポルトガル語)と、受診の6つのステップ:受診の要否、自宅での問診、検索と予約、書類、チェックイン、結果の説明
KODA CareLog · Português

KODA Civium

ひとりの患者、ひとつの経過を、市全体で。

連携レイヤーが、プライマリケア、救急、地域病院のシステムをつなぎ、患者マスタインデックスで一人ひとりの記録を結びつけます。医師はひとつの経過を見られます。

  • すべての記録に出どころのシステムを表示
  • 自治体薬局での調剤情報
  • 情報を整理する事務支援。診断はしません
ポルトガル語のCivium連携レイヤー:自治体の各システムへのコネクタ、患者マスタインデックス、連携された記録
KODA Civium · Português

AIメディカルクラークとMedical SOAP

ケアの継続

受診と受診のあいだも、ケアは続く

ひとりの方がケアを受ける道のりで、それぞれの段階に何が役立つか。

  1. 受診前の準備

    ご本人が自宅で、母語で症状と経過を伝えます。

  2. 診察

    医師は、整理された記録と確認用のカルテ下書きから始めます。

  3. 紹介

    紹介状を下書きし、承認し、完了まで追跡します。

  4. 入院・病院での治療

    入院時から退院を計画し、病床とチームの準備を整えます。

  5. フォローアップ

    結果と次のステップが、かかりつけ医とご本人に戻ります。

人を覚えている医療へ。

道のりは一例です。連携の範囲は、導入先のシステムによって異なります。

導入の流れ

組織に合わせ、進捗を測る

  1. 導入範囲の検討いま時間や受け入れ余力が失われている業務から始め、導入範囲、指標、スケジュールを合意します。
  2. 既存システムとの連携業務の流れを整理し、データを持つシステムと連携し、役割と承認の流れを設定します。
  3. 現状値と目標稼働前に、指標ごとの現状値と目標をチームと合意します。
  4. 職員研修と本稼働職員がそれぞれの業務に沿って操作を身につけ、部門ごとに本稼働します。
  5. 運用支援と定期レビュー継続的な運用支援と、合意した指標にもとづく定期レビュー、そして他部門への展開。

成功の基準を合意する

目標はお客様と一緒に設定し、定期レビューのたびに一緒に確認します。成果は、出発点と選んだ導入範囲によって異なります。

  • 記録作成にかかる時間
  • 病床の回転時間
  • 紹介の完了率
  • スタッフの利用定着

信頼

信頼と、地域に合うこと

専門職が判断し、AIは準備する。

すべての下書きは、責任を持つ専門職が確認し、承認します。

権限のあるアクセスのみ。

役割に応じて許された情報だけが表示されます。

組織による監督と、完全な監査証跡。

誰が、いつ、何をしたかが記録され、後から確認できます。

データは、その国の中に。

日本のデータは日本で、ブラジルのデータはブラジルでホスティングします。

大きな画面で、確認の手順を診療所のスタッフに説明する私たちのチーム

一緒に働くチーム

臨床医とエンジニアが、ともに築いた。

KODA Kenkōは、診療チーム、病院運営者、公衆衛生ネットワークがケアにより多くの時間を使えるようにするソフトウェアをつくっています。日本とブラジルで展開しています。

KODA Kenkōについて

展開地域

日本

診療所、病院、雇用主

ブラジル

自治体と病院ネットワーク

  • KODA Civium — Hospital Virtual do Cidadão。自治体向け、国内の公的インフラでホスティング。
  • KODA Flow — 病院ネットワーク向け。
  • KODA CareLog — 自治体向け。公的医療ネットワークと連携して。

まずは、ひとつの診療所、 ひとつの病院、ひとつの市から。

最初の対話では、優先課題、合うソリューション、そして次の具体的な一歩についてお話しします。

KODA Kenkō — ケアに、もっと時間を。